モーガンオート Plus6
2019年06月〜生産中モデル
グレード名 | ベーシック車 | |
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基本情報 | 新車価格 | 1,419万円 |
生産開始年 | 2019年6月 | |
駆動方式 | FR | |
ミッション | 8AT | |
燃料 | ハイオク | |
燃費(WLTCモード) | -km/L | |
総排気量 | 2,997cc | |
ドア数 | 2枚 | |
乗車定員 | 2名 | |
シート列数 | 1 | |
ハンドル位置 | 右/左 | |
寸法・重量・タイヤ | 全長 | 3,890mm |
全幅 | 1,756mm | |
全高 | 1,220mm | |
最小回転半径 | -m | |
車両重量 | 1,075kg | |
前輪サイズ | 225/35R19 | |
後輪サイズ | 245/45R19 | |
エンジン | 最高出力 | 340ps |
最大トルク | 500(51.0)/ | |
過給器 | - | |
※掲載されている情報は2024年2月時点でのデータになります。実際の価格や数値とは異なる場合がありますので、ご購入を検討される際はメーカーの公式ホームページや取扱店でご確認ください。また掲載されている情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありませんので、そちらもご留意ください。
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モーガンオート Plus6 2019年世代のマイナーチェンジ一覧
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2019年06月〜生産中モデル
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モーガンカーズジャパンは、2019年6月28日より「モーガン・プラス6」の販売を開始しました。
同車は2019年3月5日のジュネーブモーターショーで発表され、「エアロ8」以来18年ぶりのブランニューモデルとなります。
新設計CXジェネレーション接着アルミプラットフォームに、BMW2019B58ツインパワーターボ直列6気筒エンジンと、ZF製8足ATトランスミッションを搭載。乾燥時車体重量1075kgで、最高出力340PSを発揮し、0-100km/hまで4.2秒で加速します。
モーガンの象徴でもある伝統のトネリコ素材サブフレームを新アルミメインフレームの上に搭載。最新のエンジン、トランスミッションおよびコンポジットハードトップとの組み合わせは、モーガン車の既存オーナーだけではなく、クラシックカー、スポーツカー/スーパーカーのオーナーにも十分魅力的な車だとされています。
インテリアには、よりドライバーにフォーカスされた新デザインで洗練されたコクピットが導入されました。以前のモーガンよりも多くの選択肢によってユーザー好みの仕様に仕立てることが可能となっています。
ディスプレイスクリーンはドライバーの目線の中に配置されており、数多くのウッドやカラーコンビネーションが選択できるダッシュボード内に設置されています。
そして、プラス6の全モデルに、「エアコン、パワーステアリング、センターロッキングシステム」が標準装備されています。