中古車登録 513799 件(2024年12月12日更新)
カンタン検索
メーカーから探す
タイプから探す
地域から探す
価格から探す
キーワードから探す
新着中古車
-
- Cクラス
- 支払総額(税込) 630.4万円
- 車両本体価格(税込) 608万円
-
- GLC
- 支払総額(税込) 462万円
- 車両本体価格(税込) 438万円
-
- Gクラス
- 支払総額(税込) 1672.3万円
- 車両本体価格(税込) 1648万円
-
- GLB
- 支払総額(税込) 671.9万円
- 車両本体価格(税込) 648万円
-
- EQE
- 支払総額(税込) 742.3万円
- 車両本体価格(税込) 728万円
-
- EQS
- 支払総額(税込) 903.8万円
- 車両本体価格(税込) 889万円
-
- CLAクラス
- 支払総額(税込) 540.6万円
- 車両本体価格(税込) 518万円
-
- Cクラスステーションワゴン
- 支払総額(税込) 642.8万円
- 車両本体価格(税込) 618万円
中古車購入ガイド
中古車関連情報
よくある質問(Q&A)
-
中古車購入のメリットとデメリットは?
-
中古車の最大のメリットはやはり価格といえるでしょう。新車価格で同じ車種の上級グレードを手に入れることもでき、経過年数が少ない在庫が見つかれば新車と比べても遜色ない状態でハイグレードな車に乗ることができます。
また、購入決定(契約)から納車までの期間が短いことも中古車のメリットの一つです。受注してから生産、またはカスタマイズする新車に対して、中古車は在庫ありきで購入するため早ければ2~3週間程度で納品されることもあります。
一方で、中古車は以前の使用状況が明瞭ではない、アフターケアが新車に比べて薄いなどのデメリットがあります。購入時には保証がついているか、販売店から状態の説明はあるかなどに気を付けることで安心して購入することができるでしょう。
-
中古車購入時に気を付けた方がよいポイントは?
-
中古車は販売店によって価格の設定がまちまちなため、車両本体価格以外の諸費用がどれぐらいかかるのか必ずチェックしましょう。車両本体価格が安く設定されていてもいざ買ってみたら諸費用が膨らんで予算を超えてしますなどといったことも少なくありません。本サイトでは支払総額が併記されているので車両本体価格と両方確認して下さい。
また以前の使用状況が不明瞭な中古車では、ワンオーナー車かどうか、修理歴はないか、車検は残っているかなども重要なチェックポイントです。
-
中古車と新車はどちらが良いの?
-
それぞれメリット・デメリットがあるため一概にはいえませんが、自分の好みの車を安く手に入れたいのであれば中古車、買う前も買った後も安心して乗りたいのであれば新車がおすすめです。
最近は中古車の質も上がっているので乗り心地は新車と変わらない在庫も多いですが、故障のリスクや見えない箇所の不備を事前に見抜くのは難しく、そこは新車の方が優れているといえます。
-
中古車が安く買える時期はあるの?
-
中古車の価格は需要と供給のバランスで決まるため、1年のうちにある程度決まった値段の波があります。
大型連休後やボーナス支給前など中古車価格が安くなるタイミングを把握しておくことで比較的安価に中古車を手に入れることができるといえます。
くるまのニュース「中古車を安く買える時期はいつ? お得に中古車を買うためのおすすめ時期やタイミングを紹介」の記事を読む
-
中古車は値引きできるの?
-
購入時に値引き交渉を行えば、ある程度の値引きには応じる販売業者は多く存在します。
ただし、中古車は既に本体価格が安くなっているぶん、新車と比較すると値引きできる金額は少なめです。また、走行距離やオプション装備の有無などが車ごとに異なるため、車種や販売店によっては値引きが難しいとされることもあります。
くるまのニュース「中古車は値引きできる? 値引き額の相場から購入時の交渉術まで徹底紹介」の記事を読む